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2014.12.26 (Fri)

日本のうたごえ祭典~PART3

団員のKちゃんから、みやぎ祭典の報告が届きました~

<復興を希う音楽会>
仙台で日本のうたごえ祭典をおこなうことが20年来の夢だったと言う
うたごえ運動の先輩たちと、震災からの3年を乗り越えて来た人達、
被災地に思いを寄せる全国の仲間たちの心がひとつになって、うた
ごえ史上に残るであろう、すばらしい祭典となりました。
 23日の音楽会は3部構成で、中でもすばらしかったのは第1部の
東北の皆さんによるステージでした。
「大漁うたいこみ」の後ろにはためく大漁旗には、震災に負けないぞ
という力強さを感じました。
多くの人が避難し津波を見つめていた石巻日和山の木から作られた
コカリナの静かな美しい音色。
山元町の皆さんを中心に歌う「この町で」からは、歌詞にある「もう一度
歩き始めよう。この町が大好きだから」という思いが溢れて来ました。
でも、舞台転換のきっかけの防災のサイレンの音が鳴り響いたとき、
津波を映像でしか見ていない私でさえ、心が苦しくなりました。
続く福島の皆さんのステージでは、原発事故の影響で町の復興のめどが
立たない厳しさが訴えられました。
そして最後は、東北以外の歌い手も加わった「希望のうた」。「さあうたおう
涙のまま」と優しく包み込むような呼びかけから始まり、「さあうたおう、
ひとみあげて」「明日へ」と心ひとつに歌い上げました。
 東京合唱団は、第3部の「スクラム広げて」からエンディングまでの演奏に
加わりました。
会場いっぱいに繰り広げられた「すずめ踊り」をステージから堪能した後、
来年の開催地、愛知の仲間と共に「ビリーブ」で音楽会を締めくくりました。
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