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2016.05.09 (Mon)

文化の集い

5月7日(土)に牛込箪笥ホールで開催された『日本共産党文化後援会の集い』に参加しました
何があるのかもわからず、ただ、団長に「東京のうたごえの演奏があるから行くぞ」と誘われ、コンサートの宣伝が出来るなら何処へでも~とホイホイついて行った私
13時からのリハーサルを終えてロビーへ出ると、沢山の方が開場をまっていらっしゃいました。
開場後直ぐに満席状態。
私と、M副団長、Y書記長は一番後ろの席を確保し、開演を待ちました。

文化後援会 会場

今回の集いで一番心に沁みたのが、窪島誠一郎さんと、田村智子さんの対談でした。
戦没画学生の作品を展示する「無言館」館長の窪島誠一郎さん。
田村さんの事を「国会中継を見ていて、田村さんはもっと怖い人かと思った。」と会場の笑いを誘っていました
でも、笑いの中にも、骨のあるお話、一言一言に鋭い感性が見え隠れし、伝える力の凄さを目の当たりにした思いです。
戦火の中、戦没画学生の絵を守り抜いた人がいたから、無言館ができた。
軍隊に召集される直前、彼らが描いたものは、愛する恋人、妻、妹、そして故郷の風景。
彼らは決して反戦を描いた訳ではなく、自分の愛するものを描いただけ。
そこに見る人の心に平和を訴える力がある。
平和でなければ絵を描いたり、愛する人と一緒にいることができないのだから。

文化後援会 対談

窪島さん曰く、「戦争を津波に例えれば、彼らは津波に向かって進めと命じられた、高台に逃げることを禁じられた。」
石巻の仮設住宅で無言館の作品展示をした際、一人娘を失い、家も工場も失った水産加工の社長さんが、その会場を三度も訪れたそうです。
その社長さんは、「今まで自分は絵などを見に行くような人間ではなかった。彼らの絵を見て、生きようと思った」と語り帰って行ったそうです。
彼らの絵は、無言で語りかけてくるのですね。


文化の集いでは、邦楽演奏や、松野迅さんのバイオリン演奏等々、盛りだくさんの内容で、また元気が出てきて、コンサートに向かって頑張ろうと思えました

文化後援会 邦楽   文化後援会 松野迅

そうそう、忘れてはいけないのがもう一つありました。
司会の紫野明日香さんから「王子様」と紹介されていた『山添拓』さん

文化後援会 山添拓さん

7月の選挙では、何としても当選させなければ
阿部政権を『止めるのは俺たち』なのですから

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