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2016.08.31 (Wed)

第60回 国鉄のうたごえ祭典in東京

8月27日(土)~28日(日)と開催された『国鉄のうたごえ祭典in東京』
初めて合唱団員として参加された、福島さんから感想が寄せられました

国鉄のうたごえ祭典in東京に参加して
福島 民夫
ひょんなことから、国鉄東京合唱団と関わり、創立50周年記念連続コンサートに合唱団の一員として、5月の調布、8月の江東とふたつのコンサートに参加させていただきました。考えてみれば、ほぼすべての曲がはじめて歌うものばかり、無謀といえば無謀だったかも分かりませんが、みなさんのアシストもあり、何とか無事に歌いきることができ、自分としても大変満足しているところです。
そして、その仕上げとでもいうべき、国鉄のうたごえ祭典in東京、これにも合唱団の一員として参加させていただきました。聞けば、この祭典は、1954年に広島で第1回を開催し、今回は第60回、まさに記念すべき祭典だそうで、しかも私の地元(府中で生まれ、現在八王子在住)でもある三多摩での開催に、単なる一聴衆ではなく合唱団として参加できたことに、特別の感慨も持っているところです。この祭典の合唱団員として、多くの歌を知りました。これらは私の大切な財産になることと思っています。

国鉄祭典 堀井泉さん  国鉄の曲をメドレーで演奏する堀井泉さん

まずオープニングで歌った2曲、ひとつは、歌劇「沖縄」(当時は様々な文化活動には参加したくてもほぼ不可の毎日の連続で未見)の力強い“労働者の合唱”、そしてもうひとつが、戦争を許さないと歌い上げる“ノー・パサラン”、最後に腕を振り上げるのも心に残るパフォーマンスでした。

2016国うた祭典in東京 男声合同(ノーパサラン 上野浩一) 


2016国うた祭典in東京 男声合同 
 

第2部の合唱構成「共にたたかい 今ここにいる」、ここで歌われた曲、この祭典のメインタイトルにもなっている「もし あなたに出逢ってなかったら」をはじめとして、多くが国鉄労働者としての誇りある生き方、闘いや未来への確信、さまざまな仕打ちにも負けずに立ち向かっていくものでした。歌っていて、深く胸に迫る、励まされる歌ばかりでした。

2016国うた祭典in東京 合唱構成③   2016国うた祭典in東京 合唱構成④  

特に“あの歌を~なき友にささげる歌~”は、練習で歌っていても涙がでてきてしまう歌です。
案の定、本番でも流れる涙の中で歌いましたが、それは私に限らず何人かの方も同様だったことに少しほっとしているところです。
女声合唱の“すかんぽによせて”も聞いているとじーんとくる歌でした。
そして最後の2曲“俺たちのシルクロード”“未来をかけて”も会場と一体になって感動的でした。

2016国うた祭典in東京 合唱構成② 


2016国うた祭典in東京 合唱構成①



どうしようかと思いましたが、楽譜を見ながらだと気持ちがこもらないと一念発起、高田龍治さんの素晴らしい指揮のおかげもあり、暗譜で歌いきれたことにも誇りを持っています。初日の合唱発表会で補欠推薦だったことがちょっと心残りですが、この祭典に参加させていただき、その後の交流会も含め、本当に貴重な体験をさせていただきました。
ちなみに私は、地元ということもあり、歓迎演奏の「砂川」の合唱にも参加させていただきました。
団長の鶴さんをはじめ、みなさん、いろいろお世話になりました。本当にありがとうございました。
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